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坂川栄治発信中

朝日新聞 彩・美・風
直感を信じる

 どんなことであっても、一つの結論にたどり着くまでにはそれなりの無駄や迷いを経験するものです。そしてようやく達する結論の前には、数え切れないほどの検討材料がピラミッドのように存在するはずです。   4...

朝日新聞 彩・美・風
私の文化大革命

 ふとした時に、私はどうして装丁家という職業にたどり着いたのだろうと思うことがあります。生まれ育った遠別町は北海道の北端にある小さな町です。大きな空と強い風と、緑の大地と黒い海があるだけで、1年の半分...

朝日新聞 彩・美・風
モノクロームの美しさ

 50年ほど前は、写真も映画もモノクローム(白黒)が普通でした。 だからファミリーアルバムを開いても映画館へ行っても、色がなかったのです。しかしそのことに違和感を抱くことはありませんでした。比較しよう...

朝日新聞 彩・美・風
限りある空間の美――装丁

「持ちやすく読みやすいサイズ」として定着した単行本のサイズは、主に横128ミリ×縦188ミリです。それに日本独特の売り文句の入った6センチ幅ほどの帯が巻かれるので、本の内容をイメージ化できる残された...

「捨てられない手紙の書き方」

好奇心の旺盛な”フムフムおじさん”を自称する著者は、メールが出来ないことを自慢にしている。そんなおじさんは「手紙魔」でもある。だからこそ色んな方から頂く手紙が実に堅苦しく、そ...

坂川栄治の本

「光の家具」照明

我々日本人は家庭における光や明かりの使い方がヘタだ、と感じている著者が、より上質で居心地のいい明かりのある暮らしを提案する本。 今の日本人の明かりのある生活は画一的で、天井からぶら下がる蛍光灯のこう...

「遠別少年」13のストーリーズ

北海道の北端にある小さな町「遠別」を舞台にした少年の物語。 13の短編の中には、人が子供である時期に出会っておかなければならないすべてのものが詰まっている。夏の日のきらめき、自然の厳しさと美しさ、人間...

「写真生活」

写真が大好きな著者が”もっと他の人にもオリジナル・プリントに親しんで欲しい”という気持から写真のことを語った本。写真を取り入れた豊かな暮らしを提案しようと、5年間自ら運営して...

私のオリジナル・プリント

愛機ローレライ・フレックスを首から下げ、徘徊して撮ったヴェネチアの永遠、リスボンのまどろみ、サンタフェの光と影。異国での記憶をまとめた写真集『Les Traces』から、瞬きの痕跡の数々を セピア色の...
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